石巻市議会 2020-12-17 12月17日-一般質問-06号
そして、交通標識もそうなのですが、やっぱり子供の視線に合った、目線に合った部分のやはり防災サインも箇所的には必要ではないのかなと。ですから、これを見れば、いざというときてんでんこです。
そして、交通標識もそうなのですが、やっぱり子供の視線に合った、目線に合った部分のやはり防災サインも箇所的には必要ではないのかなと。ですから、これを見れば、いざというときてんでんこです。
指示がありましたから、防火水槽なり、その防火水槽を探すために消防の標識を探したときに、もううろうろ、うろうろ、あっちにもあった、こっちにもあったとか、探しながらやる状況ですので、計画的に直していただけるということであればいいのですが、例えば私に言わせると、交通標識等を見たときに真っ白くなるということはほぼないと思うのです。
そこで最後に(4)として、私有地から成長した樹木が市道に大きく張り出して、通行の妨げとなったり、交通標識が見えなくなっている箇所が少なからず見られます。所有者に適切な管理をお願いするほか、対策はできないものかお伺いをいたします。
交通安全対策については、これまで、道路の整備計画に合わせて、宮城県警察本部並びに気仙沼警察署と信号機、交通標識、横断歩道等の安全施設の設置について協議を行ってきたところであります。現在は、宮城県警察本部が復興交付金による整備に向け、手続等の準備を行っていると伺っております。今後とも警察と連携し、交通安全対策に努めてまいります。
歩行者、自転車、オートバイを含めた自動車の交通ルールの徹底、幼少期からの交通ルール遵守教育の徹底、そして定期的、計画的な街頭での徹底した指導、自転車と歩行者を特に意識した交通標識の工夫などなど、抜本的な交通安全対策の見直しを求めますが、いかがでしょうか、お考えをお聞かせください。
工事につきましては、本年8月に完成を見込んでございまして、交通管理者の交通標識設置後に供用を開始する予定でございます。これによりまして、まずは道の駅につきましては、複数の道路に接道するというふうな形でございます。また、道路の交通量の計算からいきまして、国道108号の東バイパスというふうな形がございます。
議員からご指摘いただいています既に道路の供用が開始され、宮野森小学校が開校されましたが、横断歩道、交通標識、そして信号機の設置がなされていない状況にあります。
公安委員会の理解を得て、注意喚起のための交通標識の整備も進んできているところでありますが、これもまだまだ需要に応えられていないと考えるところであります。問題は、十分な予算の確保ができていないところにあります。宮城県に対する働きかけと協議が必要に思いますが、現在の取り組みはいかがなっているのか、お尋ねをいたします。
これからもそういった脇見運転あるいは前方不注意、交通標識の見落とし、そういった漫然とした運転そのものが交通事故につながるということが、気仙沼警察署の統計でもあらわれておりますので、我々としても、そういった部分については職員のほうに周知徹底しながら事故の防止に努めてまいりたいと考えております。
いろいろ交通規制の標識、あるいはとまれの標識、駐車禁止の標識、いろいろな交通標識があります。それらはまさに安全のために立っているわけですけれども、中には根元が腐食して倒れそうなものもよく見受けられます。
25: ◯道路部参事兼道路管理課長 ネーミングライツの表示につきましては、信号機や交通標識と誤認させるようなデザインの色合い、ドライバーの視線を不適切に誘導するようなものや目立ち過ぎたり、反対に視認性に欠けるものなどは表示しないようにしております。また、表示する場所についても信号機や交通標識から適正な離隔をとるようにしているところでございます。
しかし、JR仙石線の開業時までの設置には至らず、当面一時停止の交通標識による規制としております。今後も公安委員会との協議、要望を進めてまいりますが、住宅地の整備の進捗と交通状況を踏まえ設置されていくものと見込んでおります。
◆15番(五ノ井惣一郎) もう一点、赤井地区の川前災害公営住宅ですけれども、現在この完成イメージを見ておりまして、私も現場を見ておりますけれども、車の出入り口には朝晩相当な通学路で、車道も交通が激しいということで、出るところに、路上に何らかの交通標識、危険防止とか、標識とかそういうものを設置する予定があるのかないのか、その辺。 ○議長(滝健一) 建設部長。
その後、国土交通省仙台河川国道事務所に対し、唐桑道路開通に伴う交通標識の整備に当たり、唐桑半島入り口を標示する標識の設置を依頼しておりましたところ、当初に計画していた道路標識に加え、巨釜・半造及び御崎への誘導を促す折石の図案入り補助標識の設置について御協力をいただけることとなり、国では今年度中の設置に向け、現在準備を進めていると伺っております。
明らかに落書きをしてしまう方の年齢によっては犯罪とするべきなのか、犯罪とまではいかないでしょうというふうに大きなまなざしで見守っていくというような世代がやっている場合もあるかもしれませんけれども、今まちに見られるような落書き、スプレーやペイントなんかを使って、交通標識にも書かれてみたり、公共の施設また建築物に書かれてみたり、または民家の玄関先に書かれてみたり、迷惑そのものであるというこの落書きに対しては
幅員は九メートルでありますが、歩道については一メートルと大変狭く、かつ電柱、交通標識等があり、通行に支障を来しているのが現状であります。このたび私は、沿線住民三百世帯を対象に、国道四号の歩道環境改善に関するアンケート調査を実施したところ、やはり歩道が狭いことに起因する不満が上位を占め、歩道幅員を広げていただきたい、自転車通行帯を設置してほしいという多数の要望が出されました。
しかし、現在の道路環境を考慮した場合、交通標識はともかく営業看板等がはんらんし、道路交通安全の上からも必要な看板は最小限にとどめるべきと考えております。市内全域にこれらの地域表示の看板の設置は、作成と設置費用が多大になることとかなりの枚数が必要となるため、現時点では設置はかなり難しいことと考えております。
もちろん、国土交通省等々のいずれ申請になるわけですけれども、それ以前に県または公安委員会等々と協議をしながら、そういう交通標識も含めた形での検討になると、このように思ってございますので、現段階では見積もりはまだしていないという状況でございます。 ○議長(遠藤悟君) 齋藤議員。 ◆18番(齋藤博君) 案内板とか何かについてはわかりました。
御指摘のございました二つの団地のケヤキ街路樹は、地域のシンボルとして親しまれてまいりましたが、植栽後数十年が経過し、ケヤキも大木化したために、落ち葉が民家の屋根に落ち、雨どいを詰まらせたり、繁茂した枝葉により信号機や交通標識が見えないなどの問題も生じておりました。このことから、ケヤキ並木を持続的に保全していくために、強い剪定を行い樹形をコンパクトにしたところでございます。
道路に覆いかぶさって非常に視界が悪くなったり、あるいは一時停止や、そういったような交通標識の視界を妨げる、そういったような事態が多く見られると思います。